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国際私法判例百選【第2版】

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ようやく出ましたね!


国際私法判例百選 第2版 (別冊ジュリスト 210号)



「新法対応補正版」刊行から5年半ぶりの改訂が実現。重要判例の蓄積と,国際裁判管轄規定の新設(民訴法の改正)等大きな法改正に伴い,項目の見直し,加筆・補訂を施し,収録数も新法対応補正版の107項目から124項目となった。最新・必携の書。とのこと。


国際私法も、他科目と同様に、司法試験において百選判例やその解説から出題されることが多い。
しかし、前回の国際私法判例百選【新法改訂版】は、通則法に関する解説記述が少なく、非常に使いづらかった。

今回は、通則法下における新判例も掲載されているとのことで、読みやすい解説が期待される。

さらに、国際裁判管轄規定も改正に対応しているとのことで、是非GETしたい一冊だ。


正直、国際私法は、国際私法判例百選 第2版 (別冊ジュリスト 210号)と、国際関係私法入門 第3版-- 国際私法・国際民事手続法・国際取引法で司法試験に対応できると思う。

両者とも改正に対応した最新版が出版されているのがうれしいところだ♫



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新司法試験の選択科目の選び方(おすすめは国際私法と経済法)

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最近、「選択科目」や「国際私法」というワードで、このブログに訪れる方が多い。新学期に向けて選択科目の決定を迫られているためだろう。

そこで、新司法試験の選択科目の選び方について私なりの考えを述べる。

1、選択科目の選定基準
いろいろな人の意見や悩みを聞いていると、多くの人の選定基準は、以下の通り。
①実務で使うか
②就活で有利か
③新司法試験対策として有用か

結論から言おう。

①②を理由に選択科目を選ぶのはナンセンスだ。
真面目に勉強できる既習者で余裕があるのならば、①②を選定基準とすることも悪くはない。

しかし、私のように、酒飲んで遊んで勉強時間が少ないクズ野郎や、純粋未習者は①②なんて考えてはいけない。

①実務では、数多くの個別法を使わなければならないんだから、その時に勉強すればいいでしょ!もとより、新司法試験の選択科目の勉強がどれほど実務に役立つかを考えれば、そんなもの微々たるものだろう。
②一般的な事務所(渉外も含む)の就活での有利不利はないらしい(採用担当者の方に聞いた)。ただ、特殊な事務所(知財メインなど)だと話が違うかもしれないので注意が必要だ。

③新司法試験対策という観点から、選択科目を選ぶべきだ。
実際、選択科目によって、有利不利の差は激しい。
コストパフォーマンスについてだけみても、労働・倒産は国際私法の2~4倍の労力が必要だ。

2、新司法試験対策の観点から見た選択科目の選定基準とあてはめ
まず、前提として、新司法試験の選択科目は、倒産法、租税法、経済法、知的財産法、労働法、環境法、国際関係法(公法系)、国際関係法(私法)の8科目だ。
私は、国際関係法(私法)である。労働法を1周やってみて、面白かったのだが、範囲多いなと思って1ヶ月で止めたw

さて、私の考える基準は、以下の5つだ。

①コストパフォーマンス(範囲の広狭)
②ライバルの実力
③ロースクールの先生の善し悪し(上位を狙えるか)
④興味があるか(好きだとやる気が出て効率が上がる)
⑤勉強のしやすさ(ツールの有無)

①、②については、丁寧な分析が必要となる。
私の分析結果を以下、紹介する。

(1)①コストパフォーマンス(範囲の広狭)
これが、一番重要だと言っても過言ではない。

コストパフォーマンスとは、選択科目で合格点(50点)が取れる実力をつけるまでにかかる勉強量(時間)と定義する。
これは、範囲の広さと、必要な勉強の深さ、新司法試験問題の難しさによって決まる。

労働法を1周勉強したことがあるのだが、イメージとしては民法や会社法程度の分量がある。すなわち、民法や会社法をひととおり抑えるまでに使った勉強量が必要となる。

他方で、国際私法は、憲法統治や刑法各論、民法の総則(1~100条)くらいの範囲だ。
具体的には、国際民事訴訟法(民訴4,5,118条+判例5個くらい)、法の適用に関する通則法(全43条)、その他の法律(合計15条くらい)、条約関係(適用関係だけ抑えて、後は現場で条文を探せれば十分)。
しかも、条文が新しいため、文言が明確で、「文理解釈」で答えを導けるため、最低限の点数を取り得る実力を身につけるまでにかかる時間はすこぶる短い。

しかも、新司法試験の問題は、近年の旧司法試験の問題よりも短いく、その多くは基本的な論点を聞いている。難しい問題もあるが、出来る人は少ないから、平均点を狙うなら気にしなくて良いし、上位を狙うなら、コストパフォーマンスの高さにより生じる時間を費やして勉強すれば良い。

ちなみに、経済法もコストパフォーマンスの良い科目だと聞いている。

これは、直前期に選択科目にどの程度の時間を割かなければならないかということとの関係で、大きな有利不利の差がでる。現に、今、労働法選択者は苦労している。
よって、勉強量が少ない人や、純粋未習の方は、コストパフォーマンスを重視すべきだ。
(日頃から真面目に勉強できる人は、範囲の広い科目でも大丈夫ですので、どちらかと言えば③④を重視すべきでしょう)


(2)②ライバルの実力
新司法試験の論文は選択科目内の相対評価(偏差値換算)で点数が計算される。
そのため、その科目の選択者達の実力が重要になる。

これを正確に図る手段は無い。
しかし、参考となるデータがある。
それは、新司法試験の選択科目ごとの択一合格率だ。

倒産、知財、労働などのメジャー科目は合格率が高い。
他方、国際私法などのマイナー科目は合格率が低い。

このデータを、マイナー科目を選択することが新司法試験に不利だ、と解釈すべきではない。
ライバルの実力がないと考えるべきだろう。

周りを見ていると、マイナー科目には、メジャー科目からの脱落組がいる。また、実力がある者や試験勉強なれをしている既習者は、予備校の講座や模試、テキストが豊富なメジャー科目を選ぶ傾向がある。そのため、マイナー科目では、実力者が少ないのだろう。

また、点数分布を分析したところ、メジャー科目では、平均点付近に人が集まる通常の分布になっているのだが、国際私法では、平均よりも、やや上とやや下の2カ所に人数が集まっている。これは、ある程度勉強している実力者とそうでない者が1対1くらいの割合で存在していることを示す。
とすれば、しっかり勉強すれば、上のレベルに入るのは難しくないと考えられる。


(3)③ロースクールの先生(授業)の善し悪し
独学よりも、分かっている人から教わる方が効率が良いのは周知の事実である。
また、勉強中の疑問点を聞ける人が身近にいることも重要だろう。
特に、選択科目で上位を狙いたい人は、この点が大事になってくるだろう。

慶應でいえば、労働、国際私法、知財の先生(授業)は良いと聞く。
国際私法は、あまり知られていないが、慶應の授業は超充実している。
学者、実務家(渉外弁護士)の両方の授業が受けられる。
慶應の人で、国際私法でとるべき科目が知りたい人がいたら、コメントまたはtwitterの@~メッセージを頂ければ、お答えするので遠慮なく聞いてほしい。


(4)④興味があるか(好きだとやる気が出て効率が上がる)
これは、普通の話で、憲法が得意の人がいたり、苦手な人がいたりするように、「合う合わない」「好き嫌い」はあるだろう。これは、「3時間で読める~」とか「伊藤真の~入門」などを読んでみて判断すれば良いのではなかろうか。

さんざん国際私法を推薦してきたのだが、ここで、注意してほしいことがある。
国際私法は、かなり特殊な科目だという点だ。

主に問題となるのは、①訴え提起された国に裁判管轄があるか、②どの国の法律を適用すべきか、③②で選択した法の適用という3ステップだ。①、②は国際私法が他の科目と違う所だ。
そのため、「合う合わない」が生じやすい科目なのだ。

とはいえ、①は判例法理へのあてはめ、②は通則法の文言解釈がメインだから、そこまで問題は無いだろう。
また、他科目とは違った新鮮さがあるのが良い点でもある。
もし、渉外弁護士に教わる機会があれば、実務的なイメージが出来、面白さが増すだろう。


(5)⑤勉強のしやすさ
ツール(優れたテキスト、問題集)があるか、答練、模試はあるかなども大切な要素となる。
最近は、マイナー科目も答練や模試を実施している。
そのため、問題となるのはツールだ。

この点ばかりは、メジャー科目が優れていると言わざるを得ない。
しかし、国際私法は『国際関係私法入門(松岡博)』という優れたテキストがある。これは、問題と基本書が一体となった本で、この問題で新司法試験の範囲は網羅している。ただ、内容が薄いので、上位を狙いたい人は、分からない所などを他の本で調べれば良いだろう(おすすめ本は、そのうち紹介します)。また、慶應の人は期末の過去問が優れている。さらに、早稲田大学の道垣内先生が期末試験の問題と優秀レポートを公表されている。

経済法も、辰巳に優れた合格者講義がある。


3、まとめ
選択科目間の優劣、有利不利は確実にある。
そのため、上記基準から、新司法試験の選択科目を選ぶべきだ。

国際私法と労働法以外は、ほとんど見たことが無いので、それ以外は伝聞でしかないのだが…。

怠惰な人、純粋未習の人、必修科目に時間を割きたい人は、国際私法や経済法などのコスパの高い科目。
真面目に勉強できる実力者は、学校の先生(授業)の充実している科目を選ぶのが良いだろう。



4、参考になる記事
ボクベンさん
東大法科大学院授業短評


国際私法の勉強法については、時間が出来たら書きます。

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プロフィール

devilsadvocate(弁護士 若林 翔)

Author:devilsadvocate(弁護士 若林 翔)
・平成23年新司法試験不合格(2300位)
・平成24年司法試験でリベンジできていることを願っていた
・同年司法試験合格
・66期司法修習生
・弁護士(東京都新宿区)
・選択科目は国際私法
・慶應LS(既習)卒業(2011年)

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そこで、今年一年間は勉強すると決意。
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