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新司法試験・短答式試験の勉強法まとめ

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今日、午前はゴルフの打ちっぱなしに行ってきたぜ♫
そして、この記事を書き終わる頃にはナマズ釣りに行くぜ♫

ゴルフと釣りって…
趣味がおっさんだなw


さて、今日は、択一の勉強法を考える上で、役に立ちそうなサイトを見つけたので紹介する。

新司法試験・短答式試験の勉強法まとめだ。


以下、いくつかのツイートを引用しつつ、俺の考えを付記する。

そして過去の出題範囲を見てると、択一で出題した中から次の年とかに論文で出題されることが多い。択一で聞くことは試験委員が関心持ってる分野だから、論文でも出したいということなんだろうね。だからどの分野の出題がされたか、という分析も大事。

→同意。論文分析(論文勉強法カテゴリ内)のところで、択一(短答)過去問と論文の出題論点を表にまとめてあるのでチェックして欲しい。09年の刑訴の領置や10年の住民訴訟など、論文メイン論点でないところは、択一で予告してから論文で出題されるという傾向がある。


過去問解くことは何よりも先にやること。知識なくてもまずやるべき。「過去問はある程度できるようになってからやる」と俺も考えてやってなかったけど、知識つく前にやって、どの分野のどういう勉強をすれば点が取れるかの分析をまずやること。そうすれば圧倒的に以後の勉強が効率的になる

→同意。新司法試験の択一(短答)過去問の肢については、その知識を情報シートや条文判例本などの択一用教材にメモをすると良いと思う。
そうすると、択一で良く出題されているところが分かる。

新司法試験の択一(短答式)では、同じ条文が2~3年後に出題されているパターンは多い。
また、毎年必ず出題されている知識もある。
例えば、民訴の弁論準備手続関係の比較など。
さらに、出題された条文について、同じ条の違う項が翌年聞かれるパターンも多い。例えば、06年に会社法102条2項が出題されて、翌年07年に同条4項が出題されている。このパターンは以外と多い。


記憶を定着させるためには,とにかく短期記憶を短いスパンで何回も繰り返すか(大量高速回転記憶術とかそんな名前の方法),思考としてじっくり定着させて長期記憶として馴染ませるか。どちらがいいかは人それぞれ。自分は1年のうちは前者,2年途中から後者に切り替えたかな。
個人的には時間に余裕がある人は長期記憶として定着させる癖をつけてもらいたい。なぜならば長期記憶型の勉強のほうが,作業的にならず楽しいし,思考訓練の育成という論文勉強との共通化が図れるから。

→同意。ただ、理解して長期記憶として馴染ませるにしても、反復する必要はある点に注意すべき。
「思考としてじっくり定着させて長期記憶として馴染ませる」というのは理想の勉強だと思う。しかし、時間がかかる。そこで、じっくり定着させる対象は絞るべき。具体的には新司法試験過去問。
新司法試験の択一(短答)過去問を論文的に解ければ、新司法試験論文にとっても最高の対策になると思う。


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新司法試験択一(短答)対策総論その1

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今日は、新司法試験択一(短答)対策の総論について書いてみようと思う。

総論として考えているトピックは、
1、高速大量反復、効率の良い記憶法
2、理解と記憶
3、論文と択一
4、模試や答練について
の4つだ。

今日は、1、高速大量反復、効率の良い記憶法について書いてみる。

新司法試験の択一は7科目もあって、範囲は膨大だ。
このような膨大な範囲の勉強においては、高速大量反復が有効だ。


(1)高速大量反復について

この重要性について、一発逆転!ワタナベ式記憶術では、「屋根屋よりもペンキ屋」という言葉で表している。

10個の漢字を覚える時に、1個の漢字を10回づつ書いて覚えるよりも、10個の漢字を1回づつ書く作業を10回繰り返す方が記憶の定着力が良いとの実験結果があるそうだ。

また、この大量反復の重要性は、LECの柴田先生の「<法科大学院&新司法試験対応>司法試験機械的合格法」や、「図解-超高速勉強法―「速さ」は「努力」にまさる」(sunさんおすすめ本)などでも詠われている。

この実践については、例えば、肢別本や問題集のやり方を工夫した。

まず、速読読みを何度か実施した。問題を解く方が記憶への定着は良いのだが、記憶保持のために複数回、回すためには、マークしておいた解説部分を読むだけの方が効率が良い。
この際には、読む前に1,2分速読トレーニングをした。
具体的にはSP速読学院
のPCソフトを利用した。
これは、1~2文節ごとに文章が表示されるもので、高速にして目を慣らすと、その後は速いスピードに目と脳が慣れて、読む速度が自然に1.5~2倍くらい速くなるソフトだ。

次に、肢別本のやり方も工夫した。
最初の1周目は奇数問題だけやるようにした。
2周目には、偶数問題と、奇数問題で間違えた問題や偶然正解した問題(×や△が付いている肢)のみをやるようにした。
肢別本は連続して同じような肢が出てくる傾向にあるので、1周目は奇数問題だけに絞ることによってすばやく全体を回せる。また2周目で偶数問題をやることによって、同じ範囲の知識について普通にやるよりも2倍刺激回数が多くなり、記憶の定着が良くなる。

さらに、音声も併用した。
具体的には、伊藤塾の短答マスターの音声を加工して、4倍速にして、ちゃりんこを漕いでいる時間や満員電車などの時間に聞いていた。
肢別本や情報シートを勉強した後に聞くと、「そういうことか」とか、「あ~さっきココ間違えたわ」と感じるため、記憶の定着に非常に良かった。

ちなみに、短答マスターは、非常に良い講義でおすすめだ。
しかし、最新判例をカバーしていない点、値段が高い点が弱点だろう。

これが気になる人は、LECの耳で覚える完全整理択一六法
などでも代替できるかもしれない。


(2)反復のタイミング
反復のタイミングにもポイントというかコツがある。

二つの曲線を使うのだ。
「エビングハウスの忘却曲線」と「記憶保持曲線」だ。

「エビングハウスの忘却曲線」は、20分後に思い出せるのは58%、1時間後では44%になり、翌日には26%となり、31日後には21%となるというものだ。これによれば、忘却は一日の間に急激に進み、その後は緩やかに進むということだ。
とすれば、1日以内(記憶が残存しているうちに)、すばやくその内容をもう一度確認することが重要だ。
具体的には、1時間で50~100肢をやるとしたら、次の1時間の開始時に5~10分間でざっとマークしたところを読むという作業をするのがベストだろう。この時にも速読のスキルが役に立つ。
ただ、実際、俺はこの5~10分の復習をめんどくさがり、先を急いでシカトすることが多かった。
正直後悔している。
最低限、その範囲の音声を聞いたことが救いだが…。
面倒くさいし、早く終わらせたいという気持ちもある。
でも、この5分、10分をやるかどうかで定着率は大きく変わると思う。
来年は、やるよ!!!

次に、「記憶保持曲線」についてだ。
これは、忘却曲線が、一度覚えたことについて、いつテストすると何点取れるかというデータであるのと異なり、1週間後にテストするとしたら、いつ復習するのが効果的かというデータだ。

これによると、覚えてから、1~2日開けてから復習するのがベストらしい。
そしたら、忘却曲線のための直後の復習は不要ではないかとも思える。
しかし、忘却率が高まると復習に時間がかかってしまう。

とすれば、両曲線を合わせて考えると、当日の5~10分の復習によって、初期忘却率を減らし、その2~3日後に復習することによって定着率を高めるというのがベストだろう。

この記憶のタイミングについては、荘司弁護士の「最短で結果が出る超勉強法」という本が非常に参考になる。

司法試験関係の勉強をするひとには是非読んで欲しい一冊だ。
範囲が膨大なだけに、工夫して勉強するか否かは結果に大きな差が出るだろう。



関連記事
択一対策の重要性part1
択一対策の重要性part2
択一対策の重要性part3
択一のスピードupテクニック


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新司法試験択一(短答)対策(前提)

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択一対策は、超重要!
でも、新司法試験の主戦場はやはり論文。

択一対策の重要性については下記の記事を参照ください。
択一対策の重要性part1
択一対策の重要性part2
択一対策の重要性part3

択一のスピードupテクニックについては、こちらを参照ください。


さて、今日から、択一対策について俺の考えを連載していこうと思う。

とはいえ、今年度の新司法試験択一(短答)は、260点(998位)という微妙な順位だ。

偉そうに択一勉強法について語る資格はないのかもしれない。
でも、偉そうに語るよw
一応、リクエストもあったし…。

なるべく、合格者の先輩のリンクや、今年超上位で合格した友人の話や勉強方法など、客観的な情報も交えて書くように努力します!
読者の方、「こうした方がより効率良いんでは?」とか、「俺はこうやった」とか、アドバイスをしていただけると非常に嬉しいです。よろしくお願いします。


まず、今日は、前提として、俺が行った択一対策について、時系列に沿って記載する。

司法試験の勉強を始めたのが、大学2年。
大学3年時、4年時は旧司法試験の択一合格まで、あと2,3点だった(44点)。
今年の予備試験が、もしも憲民刑だけならば合格出来る点数だ。
英語とかカスだし、当時は下三法の勉強は手薄だったから、受からなかっただろうが。

このときは、旧司法試験の過去問をひたすら解いた。
各年度60問×25年分×約6回=約9000問くらい。
そして、択一マスターの音声を2~3倍速で合計5~6回くらい聞いた。
憲法は人権の判例と、統治の条文。民法は情報シートで条文と判例の結論。刑法はプロパー知識のインプットと、平成11年度以降を15回くらいといてパズルに慣れた。
択一の勉強は、1月~5月10日までの4ヶ月ちょい×2年。
週40~50時間勉強してたから、1500時間くらいかな。
これで、知識問題は9割近く取れるようになった。

それを考えると、7法分も択一の勉強をしなければならない新司法試験では、当時と同じレベルまで各科目を高めるためには、3500時間くらいは択一の勉強しなければならないんだよね。
未習の人や、入学前に択一対策をやっていなかった人は、早めに択一対策もやっておいた方が良いね!
純粋未習でも、それなりに良い点数を取った人は、未習1年の頃から肢別本とかやってたからね。


そして、本題のロースクール時代。
上記のように、「新司法試験の択一対策には時間がかかるな」とは感じていた。
そのため、Law2年の時に新司法試験用に、伊藤塾の択一マスターの下4法は聞いた。

だが、聞いただけ。
ホントは、この時に肢別本をマスターしたかった…。
でも、奨学金を使って飲み過ぎて…。
野球も釣りも楽しかったし…。

弱い。

そんなこんなで、2年時は楽しいだけのロースクール生活を過ごし…。

3年になるときに、翌年の新司法試験に向けて、伊藤塾の模試を受けることにした。
その時に、目標を択一足切り通過と定める。
なんとか、ギリギリクリアー。
このために、春休みに新司法試験の択一過去問を1周だけした。
足切り通過レベルは、新司法試験過去問をやれば、通過出来ると思う。
俺は、民法憲法で旧試時代の貯金があった。
それがない人でも、過去問を9割近く取れるようになれば、足切り通過はできると思っている。

そして、3年の夏休みに、また新司法試験の択一過去問をやる。
その際、過去問かつ間違えが肢は、情報シートに一元化した。
プラスして、肢別本の下4法を読む。
読むという作業は、最初はすごく有効!
結局、知識がなければ択一は解けない。
そしたら、悩む時間がもったいない。
効率よく勉強するには、まずは、肢別本はinput教材にすべき!!

そして、2月までに、肢別本の下4法を1周解く。
このときは、奇数問題のみ。
肢別本は、似たような問題は連続する。
だから、始めからバカ正直に解くよりも、1周目は奇数、2周目は偶数といったように、1問飛ばしで解く方が記憶のシステムに合致する。
渡邊式記憶術でいうところの、「瓦屋よりもペンキ屋」?

一回深くやるよりも、すばやく何度も記憶した方が、より効果的だってこと。
ただ、司法試験の勉強には、理解も必要だ。
すると、理想は、逆ピラミッド又はT字型の勉強方法だろう。
これは、基本は高速大量回転だが、1~2回はじっくり深く理解するってこと。


そして、卒業後。
2月はonlyたくいつ。
でも、肢別本やったり、択一プロパーを覚えるのってダルい。
正直、面白くない。
論文の100倍は面白くない。

そこで、モチベを上げるために開発したのが「択一グランプリ」。
気の知れた友人達と、択一勉強の成果を競った。
金と名誉と罰ゲーム(恥)を賭けた。
これ、すっごくモチベが上がるよ!
これによって、がんばった俺は、3月時点で前年度の新司法試験過去問(初見)で260点。

しかし、3月初めに受けた伊藤塾模試で論文力のなさを知り、やむなく論文重視の戦略へ以降。
3,4月は、論文対策ばっかり。
択一は模試の復習と、直前に良く出る択一プロパーの確認くらい。
結果、本番までに択一の点数は上がらず。

結局、260。


こんな感じ。
択一は早く始めるべきだと思う。

できれば、12月末までに、280点取れるだけの実力はつけたい。
来年は頑張ろう。


◆択一勉強法リンク
ていーるさん(bokubenさん紹介)
→昨年のブロガーの方。非常に合理的で参考になる択一記事だった。しかし、既にブログがなくなっている。そのため、bokubenさんの紹介記事を引用する。ていーるさんは、問題集を加工して、ひたすら読むという択一勉強法によって、早い段階から模試で好成績をとり、本番も300点近い点数をたたきだしている。

TK
こいつは、今年298点(48位)だ。
正直、褒めるとチョーシにのってウザイから、あんまり褒めたくはない。
だが、こいつは、特に択一対策を頑張ったタイプではない。
しかし、本質的な理解をしていて、しかも地頭が良い。
勉強方法も俺とは正反対だ。
一緒にゼミを組むとよく喧嘩になるw
俺とは全く違うが、結果を出している。
これは参考になると思う。
こいつは本当の理解をしているタイプだ。
一つの理想的な勉強方法だとは思う。


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択一の解き方~スピードupテク~

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択一のスピードをupさせる細かいテクニックをいくつか紹介しよう!
もっとも、それで点数(正確性)が下がっては本末転倒なので、テクニックごとのフォローテクも合わせて記載する。


択一のスピードを構成する要素は
①読む量
②読むスピード
③考えるスピード
④マークスピード
の3つだ。

1、①読む量
これ、かなり大事。
答えにたどり着くまでに読む文字数が少なければ、正解に至るまでのスピードはupする。

読む量を減らす方法としては、肢の切り方と、肢の読む順番についてのテクがある。

(1)肢の切り方
背理消去法というテクを使って、肢をきっていく。
たとえば、正しいものを1つ選べという問で、選択肢が…

1,アイ 2,アオ 3,ウオ 4,イエ 5,ウエ

だったとしよう。
アの肢が正しいとしたら、3と4の肢が切れるというテクニックだ。

理由は自分で考えてくれ。
分からなかったらコメントも受け付ける。

※追記(理由の答え)
まず、正しいものが1つしかないというのが不可欠の前提です。
そして、アが正しい場合に、イが正しいとしたら、答えは1番になる。オが正しいとしたら、答えは2番になる。
3番と4番は、イとオを含んでいる。
すなわち、「正しいものを1つだけ選べ」という問題で、「アが正しい」とした場合に、仮にイとオを含む3番や4番が正解になるとしたら、それと同時に1番や2番も正解になってしまう。
答えは1つしか存在しないのだから、アが正しいことが確定すれば、この時点で、3と4は正しくないことが確定するのです。

説明難しいな…伝わるかな?

より上手く説明できる方がいらっしゃったら、コメント欄で私の代わりに分かりやすく説明していただけると嬉しいです。


それと、当然ことだが、アが間違いならば、1と2を切ることになる。


(2)読む順番

・文字量の少ない肢から読む
真面目な人は皆、アから順番に読んでいく。
だが、ナンセンスだ。

一番分量が少ない肢から読むべきだ。

だいたい、ウエオの方が1,2行分文字数が少ないのだ。
しかも、後ろの方の問題の方が簡単だったりすることも多い気がする。

また、辰巳の刑訴や旧試の刑法のような学説組み合わせ問題では、先に問題文の下の方の肢から読んだ方が早く答えが出ることが多い。

問題文を読む順番は、バカ正直に上から読まずに、柔軟に対応すべきだ。

・1秒切り
公法などで、よく使うテクだ。
キーワード3つくらいを一瞬で見て、肢を切る。
「1秒切り」などとカッコつけたが、実際は、3~5秒かかる。1秒できれることは極めてまれだ。

例えば、行政法の処分性の問題ならば、「冷凍 処分性 否定」の3つの文字が見えたら、肢を切る。
憲法の政教分離なら、「判例 愛媛 玉串 合憲」で切る。などだ。

また、これとはちょっと違うが、肢の分量が長い時には、先に主語述語を読んだり、最後の1文を読んでから中段や上段の分を読んだりもする。この方が早く読める。


(3)フォロー
曖昧な知識で肢を切ってはいけない!
択一の正解率とスピードを共に挙げるために重要なことは、△マークの使い方だ。

俺は、肢を見たら、瞬時に以下のマークをつける

確実に正しい→○
確実に誤り →×
しらねぇし →△
正しいだろう→○△
どっちかといえば○→△○

そして、肢を切って良いのは上の二つの場合のみと決めている。
自信が無い下の二つで肢を切ってしまうと、間違えることがあるのだ。
しかも、他の肢を検討していたら正解にたどりつけていたのに…という最悪な場合もある。
これらを防ぐためだ。

もっとも、上記マークの基準は完全にその日の気分、やる気だ。
慎重になっているときは○△とかが多くなるし、やる気が無い日は少なくなるw


また、1秒切りでは、結論が誤っているときしか切ってはいけない。
結論が誤っていれば他がどうあれ、その肢は×だ、
しかし、結論が正しくても理由付けが誤っているため×という肢が存在するからだ。


2、②読むスピード
読むスピードは上がるのだ。
速読の基本知識を得ておくことをお勧めする。
速読については、新司法試験終了後にきっちり学んで、記事にしようとは思っている。
時間がある人は、左上の速読教室の無料体験に行くと、いろいろ教えてもらえるし、トレーニングソフトももらえる。
時間がない人は、左サイドバーにある速読の本をざっと読んでみるのが良いだろう。


だりぃし…

という声が聞こえてきそうなので、即効性が高く、一瞬でできる裏技を教えよう♫

名付けて「ハイウェイ作戦」!
SP速読学院では「インターチェンジ効果」と呼んでいるものだ。

高速道路でかっ飛ばした後に、一般道を走ると遅く感じる。
あの原理を利用するのだ。

具体的な方法は以下の通り
試験開始前に、1分ほど表紙の説明書きを高速で見るのだ!
読んではいけない。
目に入れるだけ。
これを高速で繰り返すと、脳がハイウェイシフトになる。

そのため、試験開始後に問題を普段のペースで読むと遅く感じる。
普段の感覚のまま、1,2~1,5倍速のスピードで文字が読めるはずだ!

是非、一度お試しあれ。


3、③考えるスピード
これは、どっちかというと「あまり考えないようにしよう」という話になる。
択一は基本的には知識だ。
その知識を知らないと正解率はすこぶる下がる。

なので、基本的にはあまり考えない。
上記のように、知識と瞬間的な判断で、○とか△のマークをつける。

考えるのは、最後だけ。
肢ごとに検討していっても、△ばかりでなかなか肢が切れないときがある。
そういうときには、しばしば最後の2択を迫られる。
このときだけ、頭を使うのだ。
趣旨や常識に照らして考える。
ただ、ちょっと考えて、わからなかったらフィーリングだ。
時間をかけても正解にたどりつける確立は上がらないだろうから。


4、④マークスピード
マークシートの右上に「悪い例」とかがある。
だが、実は、悪い例でも機械は探知してくれる。
実際に試したことがあるのだが、かなりテキトウに塗っても探知してくれた。
どの程度のマークになると探知されないのか、自分で限界を試してみることをお勧めする。
たぶん、模試で使ってるのと本番で使ってる機械って同じレベルでしょ?


今思いつく、スピードupテクは、以上だ。


スピードupテクではないが、時間がない人は、問題を解く順番や、捨てる基準を作っておくことをお勧めする。

例えば、「個数問題で1個でも△があったら、捨てる。」などの基準だ。
個数問題は、1つでも△があると正答率は一気に下がる。だったら、一度飛ばして、時間が余ったら、戻ってきて解く方が合理的でしょ。
これと同じ理由から、見た瞬間「正解できなさそう」と思ったら飛ばすとか、「時間かかりそう」と思ったら飛ばすなどの基準も有効だ。


最後に、上記テクニックは、あくまでも小手先のテクニックだ。

結局、知識が定着していれば、自信を持って切れる肢が増える。
すると、スピードがupする。
これが王道だろう。


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新司法試験択一過去問(2010)ミス問分析

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新司法試験択一過去問(2010)ミス問分析

昨日やったヤツの分析をした。

1、新司法試験択一過去問2010(初見)の結果

憲法 32/50(78%)
行政 38/50(76%)

民法 62/74(83%)
商法 24/38(63%)
民訴 28/38(73%)

刑法 39/50(78%)
刑訴 32/50(64%)


公法76点
民事114点
刑事71点
合計261点


2、感想
目標点には、まだまだ届かず。
280点取れてたら、安心して論文に邁進できたのになぁ…。

問題は、TKCとは全く違う。
頭を使わせる問題だし、未知すぎる肢が混じっている。
新司法試験本番では、択一は4日目だ。
頭が回転しないおそれがある。
重負荷トレーニングと体調管理が重要になるだろう。

時間的には、どの科目もかなり余ったので、丁寧目に問題を解いても大丈夫だろう。
ただ、今年からは、予備試験と問題がかぶる。
そのため、刑事系の問題数が増加する可能性が示唆されている。

とすれば、印をつけながら、ハイスピードで解いて、一度解き終わってから印がついた所を見直すという作戦が良いだろう。


3、敗因分析、対策
新司法試験-短答過去問詳解(辰巳)を使用して、間違えた問題の正答率を確認した。

私が本来とらなければならない問題は、2つだ。
①正答率が65%以上の問題
②肢別知識があれば解ける問題だ。

この2つを正解できていたと仮定すると…

商法と刑法は、80%程度
その他は、90%程度

取れることになる。

そして、①は、基本的には肢別本の知識と条文知識で対応できる問題だ。

よって、今まで通り

肢別本→情報シートで条文確認

という勉強法で良いだろう。
あとは、論文の勉強をしながら、どれだけ択一知識を固められるか。
これが課題だ。







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プロフィール

devilsadvocate(弁護士 若林 翔)

Author:devilsadvocate(弁護士 若林 翔)
・平成23年新司法試験不合格(2300位)
・平成24年司法試験でリベンジできていることを願っていた
・同年司法試験合格
・66期司法修習生
・弁護士(東京都新宿区)
・選択科目は国際私法
・慶應LS(既習)卒業(2011年)

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